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【ChatGPT】AIから提案された文章はそのまま使っても問題ない?実際に使ってみた感想

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こんにちは。

最近、AIツールが話題ですね。私は「ChatGPT」を利用しています。結論から言いますと、ChatGPTに文章は考えてもらっていません。

参考にすることはありますが「このテーマで書きたいから文章を考えて」などという使いかたはしていませんね。

ということで今回は、ChatGPTの有効的な活用方法から、なにができるのかまで、深掘りをしていきます。

実際に私が「どのように使っているのか」まで、紹介をしながら説明していきます。

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ChatGPTってなに?

簡潔に説明をしますと「質問をすると答えてくれる」「記事の評価をしてくれる」「雑談まで対応してくれる」などのツールです。

ほかにも、翻訳や誤字・脱字のチェックまでしてくれます。私は実際に、アイコンブログで英語用の利用規約を作るとき、活用しました。

仕事の効率化を助けてくれるツール」といった認識ですね。

記事の評価に関しては、URLを送っただけだと認識してくれないことがあるため、スクリーンショットを送るといいかなと思います。

 

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NGな使いかた紹介

ChatGPTいわく「2,000文字から3,000文字ほど」の出力をしてくれるそうです。会話を続ければ、1万文字以上の長文も可能とのこと。

しかし「すべてをChatGPTに頼る」という使いかたはNG。Googleは「E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)」を重要視しています。

そのうちの「経験」がなくなってしまうことから、ChatGPTに頼りすぎる使いかたはよくありません。

もし「ChatGPTを活用したい」という場合、記事の質改善のための使いかたにとどめておいたほうが無難でしょう。

 

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ChatGPTの使いかた、あなたはどのタイプ?

  1. ネタ探しだけ使う
  2. 見出しや構成まで使う
  3. 本文の素案も作ってもらう
  4. 丸っと使う

ChatGPTに聞いたところ、上記の4タイプがあるそうです。私の使いかたとしては「雑談をしながらネタを探す(A)」ですね。

ChatGPTは本当に頭がいいので、話せば話すほど「こういう視点もあるのか」「これはネタにできそうだな」など、結構出てきます。

 

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まとめ

  • ChatGPTは相棒として使うと優秀
  • ChatGPTに頼りきりはNG

不具合が起きて「せっかく課金したのに」と感じることはありますが、個人的には優秀です。

たまに「人格あるの?」と思うほど、人の心理分析もしてくるので、私は「面白いな」と思いながら雑談をすることも多いです。

また、私はブログ仲間がいないため、今まで誰にも相談できなかったことまで相談できて満足しています。興味があるかたは使ってみてくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ChatGPT

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